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トイプードルの病気の症状

トイプードルの病気の症状についてお話したいと思います。
トイプードルに限らず、人間と同じように犬も病気をします。
異変に気がついたら、すぐに獣医さんに見てもらうようにしてください。

トイプードルの目に、目ヤニが多かったりしていませんか?
涙がたくさんあふれたりしていませんか? 症状から考えられる病気は結膜炎、角膜炎、白内障などです。

耳が垂れている犬種で注意しなければならない病気は、外耳炎、中耳炎、耳かいせん、内耳炎などです。

トイプードルが鼻水を出していませんか?犬の鼻の状態は濡れていますか?
鼻の病気で考えられるのは、鼻炎、ジステンパー、ケンネルコフなどです。

トイプードルの歯に歯石がたまったりすると、口内炎、歯肉炎、乳歯遺残などの原因になります。

体がかゆがったり、フケが多くなったりしていませんか?抜け毛が多いなどの症状は普通ではありません。
アレルギー性皮膚炎、犬かいせんなどが考えられます。

お尻を地面にこすりつけたり、お尻がにおったりしたら肛門周囲炎、子宮蓄膿症、寄生虫などが考えられます。

仔犬の時に多い症状ですが、大人になっても病気にはかかります。
かわいいトイプードルの健康を守るためにも、異変に気がついたら、早めに獣医さんに見てもらい、病気を治して欲しいと思います。


さらに、トイプードルを飼うにあたり、必ず行わなくてはならない義務が定められていることをご存知ですか?

年に1度、狂犬病予防注射は必ず接種しなければなりません。
日本での発病は昭和32年以降、確認されていませんが、狂犬病は恐ろしい病気です。
人間に感染し、発病すると確実に死亡します。

海外では狂犬病は今でもあるので、犬を輸入している場合は気をつけなければなりません。
このように怖い病気を予防するために、飼い犬が狂犬病予防注射を接種することが義務づけられているのです。

狂犬病予防注射の効力は約1年なので、トイプードルを飼ってから毎年狂犬病予防注射を受けなければなりません。
畜犬登録をしておくと、毎年4月ごろに1回保健所からの案内のハガキが届きます。

解らないことは保健所に聞いてみるといいでしょう。

そしてワクチンですが、このワクチンは特定の病原菌に対する免疫をつくるために注射をしなければなりません。
人間と同じようにワンちゃんの体内も同じです。

病気から体を守るものがワクチンと覚えておきましょう。

トイプードルを購入した場合、ブリーダーさんのところで1回目のワクチン接種を済ませます。
次に生後90日くらいに2回目を接種します。生後120日くらいで、3回目接種してあげるのが望ましいでしょう。

このワクチン接種は、その病気に感染しても発症を防ぐことが出来ます。発症した場合でも、軽症で済むので忘れずに行ってください。

ワクチン接種で防げる病気は、命を落とす危険性のある病気ばかりなので、簡単に考えずにしっかりとワンちゃんの命を守って欲しいと思います。

ワクチンで予防できる病気
■狂犬病
■犬パルボウィルス感染症
■犬ジステンパーウィルス感染症
■犬伝染性肝炎
■犬パラインフルエンザウィルス感染症
■犬レプトスピラ病黄疸出血型
■犬コロナウィルス感染症
■犬レプストピラ病ヘブドマディス型
■犬アデノウィルス2型感染症
■犬レプトスピラ病カニコーラ型

犬は私達のように言葉を話すことができません。
犬が苦しいときは何かのサインをだしていると思うので、早めに気がついてあげてください。普段からよく観察することが大切なのではないでしょうか。

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